評判の良いオーディションを受けることは大切です
将来は芸能人になりたいと思っているのならば、避けて通れないのがオーディションです。芸能人になりたいからと言って手あたり次第オーディションを受けていくことは良いことなのでしょうか。
オーディションと一言でいっても、芸能プロダクションに入るためのオーディションやコンテストのようなものなど、その種類はさまざまにあります。その中から俳優や歌手など自分がなりたいと思っている職業に合ったオーディションを受けていくことになりますが、下調べをすることなくオーディションと名の付くものを受けていくことは、必ずしも良いとは限りません。では、どのようなオーディションを選んで受けていくのがよいのでしょう。まずはそのオーディションの評判を調べてみるのがいいでしょう。例えば何度も繰り返し行われているオーディションのうち、過去にそのオーディションで勝ち抜いた方が今でも芸能界で活躍できているならば、そのオーディションの評判は良いと判断できます。逆に、過去に行われたオーディションで優勝したとしても芸能界であまり活躍していない、始めの内だけ活躍を知ることができるが最近はどうなっているのか分からない、ということであれば、そのオーディションの評判はあまり良くないものとなります。このように、オーディションで勝つことと芸能人として華々しい活躍ができることは同じではないということを理解して、評判の良いオーディションを受けるようにしましょう。
次に、そのオーディションを開催している芸能プロダクションについて調べてみましょう。芸能界で仕事をしていく中で、芸能プロダクションの力は重要になります。何人も活躍している俳優やタレントが所属している芸能プロダクションというのは、売り出す力があるプロダクションであることを意味し、評判が良いともいえるのです。好評なプロダクションが力を入れて取り組んでいるオーディションであれば、結果を残すことにより芸能界で活躍できる可能性も高く、そのオーディション自体も高く評価されることになります。しかし、好評な芸能プロダクションだからといって、そのプロダクションが開催しているオーディションで勝ち残れば、絶対に活躍できるというものではありません。規模が大きく話題性もある新人発掘オーディションであれば、芸能プロダクションも力を入れて売り出してくれますが、規模の小さいオーディションであったり、芸能プロダクションと個人で面接を受けるようなオーディションの場合、規模の大きなオーディションに比べて合格できる可能性は高くなるものの、レッスン料がかかったり、活躍できるまでに時間がかかるということもあります。もし何度も行われているオーディションであれば、過去の受賞者の活躍を、もし初めて開催されるオーディションであれば、主催している芸能プロダクションに所属している俳優やタレントなどを調べておけば、そのオーディションの評価が良いのかどうか判断する材料になります。
オーディションや芸能プロダクションの情報を得ることがオーディションの評判を判断する材料になるとしても、その情報をどのように調べていけばよいのでしょう。近年はインターネットが普及しているため、情報を入手しようと思えば簡単に調べることができます。また、芸能プロダクションもホームページを公開していることが多く、どういった人が所属しているかなどの情報は簡単に調べることができます。しかし、インターネットは逆に情報が溢れているともいえ、オーディションの体験や口コミなどは調べれば大量に情報が出てきます。その情報の全てが、これから受けるオーディションの情報として正しいとはいえず、自分にとって有利に働くかどうかはまた別であると言えます。インターネットで情報を調べる場合は鵜呑みにせず、第3者や主催する芸能プロダクションに電話やメールで直接尋ねるなどして、判断していく必要があります。