オーディションに効率的に応募|オーディションを選ぶ

オーディションには書類やWebで応募する方法があります

タレントやモデル、俳優や歌手等の仕事で活躍するためには、各芸能事務所や養成所、公演等のオーディションに応募し、合格することが道を開く第一歩になります。タレント養成事務所や芸能事務所の場合は、随時募集を行っている所が多いです。応募自体は簡単で、指定された応募用紙に記入して提出すれば、応募は完了しますが、実はこれが1次審査になります。大手事務所の場合は、応募書類の選考による1次審査に合格した者にのみ通知されるようになっていることがほとんどで、合格者への通知時期は、事務所により異なります。あらかじめ知らされている通知予定の期間を経ても合格通知が届かなければ、不合格ということになるわけです。この1次審査である書類選考に合格しなければ次の審査に進めないので、応募用紙の記入事項は、一時の合否を判定する大変重要なものとなります。書類審査に合格すると、次は追加の資料となる動画や写真を提出して、実技や面接などの2次審査に進んでいきます。オーディションの種類にもよりますが、最終の合否判定までに3次審査や4次審査まで行われるところもあります。最終審査までには何カ月もかかることもあるので、判定結果を待つ間も無駄にしないよう、計画を立てて実績を積んでいくことが大切です。

オーディションが行われるものには、俳優、声優、歌手、モデル、アイドル、ダンサー、エキストラ、お笑い系等の部門があります。そして、それらを総合して養成する事務所に所属するためのオーディションと、作品や舞台等で定められた配役に抜擢されるためのオーディションがあります。提出する履歴書類の多くはだいたい同じような形式になっていますが、部門ごとのオーディションの応募用紙の形式は、記入ポイントがより絞られたものになっていることが多いです。自己PRや趣味や特技について記入する他に、モデル応募では写真がより重視されるものになっていて、声優の書類選考では、ボイスサンプルの送付が必要になっていることが多いです。1年以上の朗読などの経験が必須条件になっているところもあるので、経験を積んでおくことが必要になってきます。このように、部門によっては狭く深く問われる形式となってきます。

オーディションに応募する方法は、インターネットの各応募サイトの指定項目に直接入力して応募を完了させる方法や、指定されている事項をメールに記入して送信する方法や、Webの指定された応募ファイルを印刷して郵送する方法、市販されているオーディションの応募用紙を使用して、郵送で応募する方法等があります。現在では、郵送よりもWebから応募する形式が増えてきています。写真もWebから添付するようになってきています。間違いなく必要な送付書類をWeb上で添付して応募を完了できるように、インターネットでの応募にも慣れておくことが大切です。

Webでの応募には、一般の書類応募にはない利点があります。それは、SNSやブログやホームページを作成している人は、そのURLを記入できる個所が設けられていることが多いことです。応募の際に添付する写真は2枚程度に限られていることがほとんどですが、SNS等を閲覧してもらえれば、もっとたくさんの写真を見てもらうことができます。指定の応募用紙には記載できない自身の情報をたくさん知ってもらうことができるので、審査してもらうことを念頭に置いた実のあるブログやホームページ作りを行って準備を整えていくとよいです。オーディションの選考のために閲覧されるブログ等の情報は、すべてが選考のために無駄のない情報であることが大切です。とりとめのない日記のような内容が多いのでは、選考情報として詳しく見てもらうことができなくなります。PRポイントを加えられる絶好のチャンスなので、どこを閲覧してもらっても、目にとめてもらえるように、オーディションの応募用のサイトを作成するとよいでしょう。